GaluchattailのMoneyclip:Crocodile
FROM:KOJIMAX
キャッシュレスの世の中だから厚手の財布が必要なくなった。
とはいえキャッシュも少しは備えておかないと心配。そこでミニマムなウオレットとして、ペティキャッシュとカードが収納できる薄型のマネークリップを作りました。拘りはいくつかありますが、まずは、金具が露出していないところ。パンツのヒップポケットなど、服地を痛めにくくするために、金具を入れるスペースを別に設けました。開閉しやすくなりますから、使い勝手も良くなります。次にコバの処理は裁断した革の断面に色を塗って、温めたコテでワックスを塗りこんで仕上げる切り身仕上げにしています。コバの着色は18回繰り返すので3日間かかります。こうすることで、コバが削れた場合、またやり直すことができますからリペアしながら長く使えるのです。また内面のポケットにも表革と同じ素材を使用。ポケットは縦つけることで、カードが落ちにくく、また高額紙幣を忍ばせておくのにも一役買います。ステッチは全て手縫いで、力のかかる出入口は4㎜、それ以外は3㎜で仕上げています。こちらのクロコダイルは革のセンター部分、竹斑が、一番綺麗なところだけを縦どりして作っています。つまり一匹でひとつしか作れません。
また素材はクロコダイルのなかでも赤ちゃんの革を使っています。というのも育ち過ぎたクロコは竹斑が大きすぎて上品な印象になりません。また革も硬いので、ガルーシャテイルでは時計ベルトに使うクロコダイルを使用しています。
クロコダイルの革は一般的には、顔料仕上げが多く、見た目ビニールのような質感です。 ガルーシャテイルでは、染料仕上げの革を使っています。 (薄めた色落ち防止液を軽く吹き付けてはいます。) 革は柔らかいので曲げ伸ばし出来るのですが… 顔料仕上げの革の表面の塗装膜は硬いので、革の曲げ伸ばしに付いていけずに、使い始めてじきに塗装が割れてしまうのです。つまり長く愛用するためには顔料仕上げの革は不向きであると考えます。 また染料仕上げは最初、マットな質感ですが、使い込んで行くと艶が増し、革が素晴らしく育ってゆく特性があります。ポケットにはクロコダイルの尻尾の部分を使用。青柳光則商店オープン記念特価
◾️素材:鰐革
◾️日本製
◾️サイズ:W20×H8.6
◾️一点ものにつき返品不可




